【厳選！】メンズに人気！シルバーリングのおすすめブランド10選。

メンズジュエリーの中でも、シルバーリングは特に人気があります。その洗練された輝きと耐久性は、カジュアルからフォーマルまで様々なシーンで活躍します。ここでは、メンズに特におすすめのシルバーリングブランドを10選ご紹介します。

1.Bill Wall Leather（ビルウォール）

カリフォルニア・マリブを拠点に38年以上続くジュエリーブランド。優れた職人技術とこだわりの素材から生み出される製品は多くの人々を魅了しつづけています。Malibuビーチには工房があり、自分もお邪魔したことがあります。ビル本人から手紙をいただいたのは良い思い出です。ビルウォール本人がバイク好きで特にハーレーを乗っていることもあり、バイクカルチャー色が強いです。

Bill Wall Leather【BEAMS EXCLUSIVE】スターリング
¥55,000 （税込）

2. TOMWOOD (トムウッド)

2013年4月ノルウェーオスロを拠点にモナ・ヤンセンにより設立されたジュエリーブランド。長年、マーケティングやコンサルティングで培った知識と経験を活かし、実用的かつ、シンプルでオーセンティックなジュエリーを展開

とにかくスタイリッシュで服にも合わせやすく使いやすいデザインだと思います。ピンキーでアクセントとしてつけるのも良いかもしれません。

Kay Ring Polished Onyx
￥48,900

3. Maison Margiela (メゾン・マルジェラ)

1988年にベルギー出身のデザイナー、マルタン・マルジェラによってパリで設立されたファッションブランド。性的だが服に合う計算され、洗練されたデザインです。

4.JUSTIN DAVIS（ジャスティンデイビス）

ジャスティンデイビス（JUSTIN DAVIS）は、高貴なクラウンモチーフ、
独創的なアート＆ロックの響きで世界を魅了するシルバージュエリーブランドです。
そのルーツはNYポップアート、LONDONパンクムーブメント、LAハリウッドのゴージャスな輝きにあり、これらのカルチャーを引き継ぎ、唯一無二の世界観へと昇華させています。
個性的なスタイルが好きな方におすすめのブランドです。

IMMORTAL POWER リング
¥63,800

5.GUCCI（グッチ）

1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。

イタリアを代表するラグジュアリーブランド、グッチのシルバーリングは、アイコニックなモチーフと高いクオリティが魅力。シンプルながらも個性的なデザインが人気です

ダブルG シルバーリング
¥ 46,200 (税込)

6.HOORSENBUHS（ホーセンブース）

HOORSENBUHS（ホーセンブース）は、2005年に設立された、ロサンジェルスを拠点としたアメリカのファインジュエリーハウスをベースに展開するライフスタイルのブランドです。

QUAD LINK MONOGRAM
¥143,000

7.XOLO（ショロ）

2019年、メキシコ・タスコにてブランドを設立。
ブランド名はメキシコの画家フリーダ・カーロの愛犬から由来し、美しい艶感と、メキシコの親しみを込めて由来されています。ネイティブアメリカンの銀細工の原点となる歴史を持つ、メキシコらしい独創的なデザインは現代のモードにも通づる存在感のあるコレクション。全てのアイテムはメキシコにてハンドメイドで作成されています。

XOLO JEWELRY / 別注 Signet Ring
¥15,400 （税込）

8.Hirotaka（ヒロタカ）

Hirotakaは、日本のジュエリーブランド。
ミニマルでエキゾチックなデザインが特徴で、熱帯や水中の動植物がインスピレーションの源。芸術と自然を愛する人々のために、特別な体験をプレザントすることが、ブランドのゴール。ジュエリーは、日本国内の職人により全てハンドメイドで作られている。

Equinox-Pyramid Onyx Ring L – Silver
78,100円（税込

9.DO-LA（ドーラ）

『好きなものを好きな時に身につける』
周りに流されることのない芯のある強い女性をイメージしてつけたブランドネーム。
そんな女性像にふさわしい作品をシーズンや流行にとらわれず展開しています。

R-024-silver ring
¥22,000

10.BUNNY（バニー）

ロンドン発ジュエリーブランド「バニー」イギリス・ロンドンを拠点にし、設立から10年未満ながらも、700年近い歴史を持つ英国金属工芸団体ゴールドスミス・カンパニーに認められている。メンズとウィメンズの中間のジュエリーを扱う『バニー』作品の多くはシンプルで上品なデザインのものばかり。「手作りと鋳造のどちらの製法でも作っているが、全てイギリスの職人によるもの。