AIグラス「Oakley Meta」が日本上陸 スポーツとAIを融合した次世代アイウェア

オークリーが、Metaとの共同開発によるAIグラス「Oakley Meta」を5月21日に日本で発売した。ラインナップは、スポーツシーンに特化した「Oakley Meta Vanguard」と、日常使いにも対応する「Oakley Meta HSTN」の2モデル。

スポーツパフォーマンスとテクノロジーの融合を追求してきたオークリーらしく、両モデルにはMetaのAI技術を搭載。内蔵カメラによるハンズフリー撮影やオープンイヤースピーカーによる音楽再生に加え、パーソナルAIアシスタント「Meta AI」を活用したリアルタイムの情報取得にも対応する。

音声コマンドを通じて各種機能を操作できるほか、トレーニングやパフォーマンスに関する質問を投げかけることで、その場でインサイトを得られる点も特徴だ。

スポーツ向けに設計された「Oakley Meta Vanguard」

「Oakley Meta Vanguard」は、パフォーマンス機能と没入感のあるテクノロジーを融合したスポーツ向けモデル。シールドレンズを採用したフレームはヘルメットとの相性も考慮され、激しい動きの中でも安定した装着感を実現している。

中央には122度の超広角視野を持つ1200万画素カメラを搭載。アスリート視点での映像撮影が可能なほか、GarminやStravaとの連携により、トレーニング中のリアルタイムデータ確認にも対応する。

また、最大時速約48kmの風速環境下でもクリアな音声を届けるオープンイヤースピーカーを備え、ランニングやサイクリング時の使用も想定。IP67の防塵・防水性能や最大約9時間のバッテリーを搭載するなど、過酷な環境下での利用にも配慮された仕様となっている。

Oakley Meta Vanguard

  • 品番:OW8001
  • 7色展開
  • 価格:96,580円〜111,980円

ライフスタイルにも馴染む「Oakley Meta HSTN」

一方の「Oakley Meta HSTN」は、ゴルフやランニングといったライトスポーツから日常使いまでを想定したライフスタイルモデル。

100度の視野角を持つ1200万画素カメラによる3K動画撮影に対応し、オープンイヤースピーカーをフレームに内蔵。IPX4の防水性能と最大約8時間のバッテリーを備えている。

さらに、度付きレンズにも対応し、Prizm™レンズやTransitions® GEN S、クリアレンズなど複数のレンズオプションを用意。用途やライフスタイルに合わせてカスタマイズできる点も魅力となっている。

Oakley Meta HSTN

  • 品番:OW8002
  • 8色展開
  • 価格:77,220円〜92,620円

両モデルは2026年5月21日より直営オークリーストアやMeta.com、全国の正規取扱店で販売を開始。オークリー公式オンラインストアでは6月中旬より取り扱い予定となっている。