WANDERMAN TOKYOによるエキシビション「2026 1st Exhibition」が、世田谷・松原のDANCINGMOODにて開催中だ。
クラブミュージックやストリートの空気感をまとったコレクションは、シーンやコミュニティと丁寧に向き合い、育ててきた関係性の延長線上で、今の東京に生きる身体感覚として再構築されているのが印象的だ。
展示ビジュアルで象徴的なのは、ラフでありながらオリジナルボディを含めたシルエットとユニークなグラフィック。
ジャケット、スウェットは、ヒップホップの自由さとハードコアの、その両方を内包している。現代的なシルエットと融合し、日常へとシームレスにつながっていく。音楽と服の関係性も、この展示の重要な軸だ。
クラブミュージックやハードコアが持つ反復性やグルーヴは、服のディテールやレイヤード感覚に落とし込まれている。
東京世田谷で、カルチャーがどのように交差し、再編集されていくのか。エキシビションは、その問いに対するひとつのリアルな関係性を示している。


Information
WANDERMAN TOKYO 2026 1st Exhibition 1/23(Fri)– 25(Sun)
13:00 – 20:00
DANCINGMOOD
東京都世田谷区松原3-29-20
https://wandermantokyo.stores.jp








