アートとサイエンスの融合。 その全てが進化するアパレルコレクション
パフォーマンスを起点にデザインを組み立て、フォルムと機能の関係性を再構築する同コレクション。キーワードとなるのは“Morphware”。変化を前提に設計され、柔と剛、流動性と構造といった相反する要素を内包しながら、現代の不確実な環境に対応するプロテクションと適応性を備える。パラシュート由来の耐久性に着想を得た素材使いも特徴で、すべてのカッティングやディテールに明確な意図が宿る。
中核となるのは「Slingpack Jacket」。アクティブな動きから日常までを一着でカバーする設計で、Morphwareの思想を象徴する存在だ。オークリーの「Heritage Sling Backpack」をベースにしたモジュール構造を採用し、ジャケットからスリングバッグへと変形し、再びジャケットへ戻る。耐水・防風性を備えつつ通気性も確保され、つば付きフードや脇下ベンチレーション、隠しポケット、調整可能なドローコードなど、細部まで機能が行き届く。胸ポケットを開き、Fidlock®ストラップで接続すれば、メッシュポケット付きの構築的なバッグへと姿を変える。
そのほか、ストレッチコーデュラを採用した「Veil ¾ Short」は撥水性と膝の耐摩耗性を両立。「Veil Pant」はフルシームテープとダブルジップを備えた3レイヤー仕様で、環境に応じた調整が可能なシェルパンツに仕上がっている。「Veil Tee」や「Flex Field Cap」は軽量で日常使いに適したバランスに。さらに、新たなフットウェア「Eon Alpha」が、安定性とグリップ力を強化しながらスタイリングを引き締める。
機能と変形が共存するこのコレクションは、従来のギアの枠を越えたアプローチとして映る。コレクションは現在、オークリー公式オンラインストアおよび一部直営店、正規取扱店にて展開中。








